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コラム1 ワインとの出会い

私がワインを知ったのは、酒屋に嫁いでからでした。 「ワインに魅せられて」 日本女性初のソムリエ Mme.TOMIKO OIWAKE 私がワインを知ったのは、酒屋に嫁いでからでした。酒屋というと3K(死語かな?)−きつい、汚い、暗い、そんな仕事場で働くことが苦痛でした。何とかしなければならないと思うようになったのです。当時は、青果物から日配品、雑貨、量り売りのお菓子、それにもっきり(お店の中で飲ませること)を行っていました。
どうしたら働きやすくなるか考えていたところ、夫が「若人の翼」でドイツに行ったときに飲んだワインがとてもおいしかったという話を聞き、ワインなら私でもできるかなというきっかけで、ワインの勉強をするようになったのです。
「ワインを扱っているなら本場を見なければね。奥さんをフランスに行かせなさい」 「ワインに魅せられて」 日本女性初のソムリエ Mme.TOMIKO OIWAKE そのころワインといえば赤玉ポートワインなど甘口の酒精強化ワインが主流でした。まず店の中のお菓子の量り売りをやめ、ドイツワインやフランスのソーテルヌという甘口のワインを揃えました。近頃とは違いワインの教本も少なく、情報もなく、勉強が大変でした。札幌にワインを扱っている店があると聞くと、勉強に行かせてもらったりもしました。
それから、数年後、お店を改装したのです。やっと夏は涼しく冬は暖かいお店になりました。ワインセラーを東北で初めて作り、フランスワインなどを本格的に扱うようになったのですが苦戦しました。当時はまだまだウイスキーが主流でした。そんな中、あるメーカーの支社長さんが来店され「ワインを扱っているなら本場を見なければね。奥さんをフランスに行かせなさい」とアドバイスしてくれたのです。
主人は仕方なくOKしてくれ、私のフランス行きが決まったのでした。






Mme.Tomiko's コラム/イントロダクション
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